SPYD (SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF)とは、ステート・ストリートー社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。S&P500を構成する銘柄のうち、配当支払い上位80銘柄を対象としたものです。 日本語では「SPRD ポートフォリオS&P500 高…
DGRW (WisdomTree U.S. Quality Dividend Growth Fund)とは、ウィズダムツリー社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。S&P500を構成する全銘柄に投資するものです。 日本語では「ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンド」と呼ばれ…
VOO (Vanguard S&P 500 ETF)とは、バンガード社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。S&P500を構成する全銘柄に投資するものです。 日本語では「バンガードS&P500 ETF」と呼ばれます。S&P500 Indexに連動する投資成果を目的としたETFです。 本…
DGRO (iShares Core Dividend Growth ETF)とは、ブラックロック社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。連続増配の米国株式で構成される指数に連動する投資成果を目指しています。 2024年3月現在、日本の主要な証券会社では取り扱っていません…
DVY (iShares Select Dividend ETF)とは、ブラックロック社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。比較的高配当の米国株式で構成される指数と同等の投資成果を目指したものです。 日本語では「iシェアーズ 好配当株式ETF」と呼ばれます。Dow Jo…
VTI (Vanguard Total Stock Market ETF)とは、バンガード社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。あらゆる時価総額規模の米国株式を保有し、米国株式市場全体を投資対象とします。 日本語では「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF…
VIG (Vanguard Dividend Appreciation Index Fund ETF)とは、バンガード社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。米国の中型・大型株を保有し、過去10年間連続増配の米国の普通株(REITを除く)への投資に注力しています。 日本語では「バンガー…
HDV (iShares Core High Dividend ETF)とは、ブラックロック社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。 Morningstar Dividend Yield Focus Indexに連動する投資成果を目的としたETFです。同指数は財務健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配…
VEA (Vanguard FTSE Developed Markets ETF)とは、バンガード社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。カナダ、欧州および太平洋地域の主要市場上場の大型株、中型株、小型株に広く分散したETFです。 FTSE Developed All Cap ex USA Indexに連…
VXUS (Vanguard Total International Stock Index Fund ETF) とは、バンガード社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。日本語名では「バンガード・トータル・インターナショナル・ストック(除く米国)ETF」と呼ばれます。 FTSE Global All Cap …
VT (Vanguard Total World Stock ETF) とは、バンガード社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。日本語名では「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」と呼ばれます。 FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成…
SDY (SPDR S&P Dividend ETF) とは、ステート・ストリート社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。日本語名では「SPDR S&P 米国高配当株式ETF」と呼ばれます。 S&P1500指数の構成銘柄のなかから、過去20年にわたり毎年、継続的に増配する経営…
VYM (Vanguard High Dividend Yield ETF) とは、バンガード社が提供している「上場投資信託 (ETF)」のひとつです。日本語名では「バンガード・米国高配当株式ETF」と呼ばれます。 日本の米国高配当投資家の中でも人気の銘柄で、筆者もポートフォリオのメイン…
米国の主要高配当・増配当ETFの株価騰落率、配当利回り、増配率、経費率を比較しました。対象にしたETFはVYM, VIG, DGRW, DGRO, DVY, HDV, SDY, NOBLです。
S&P500指数に連動する米国ETFについて、いくつかの指標を比較しその良し悪しを見てみました。とくに SPLG の経費率が業界最低水準に引き下がったことから、主に SPLG と他の ETF の比較に焦点を当てています。
今回は重回帰分析を行う上で避けて通ることのできない、多重共線性を扱います。
データサイエンティスト協会が2021年に発表したスキルチェックリストver.4から、データサイエンス力の No. 58 にあたる予測 (回帰・分類)、「重回帰分析や判別分析を実行する際に変数選択手法の特徴を理解し、適用できる 」の内容を参考文献をもとにまとめま…
データサイエンティスト協会が2021年に発表したスキルチェックリストver.4から、データサイエンス力の No. 58 にあたる予測 (回帰・分類)、「重回帰分析や判別分析を実行する際に変数選択手法の特徴を理解し、適用できる 」の内容を参考文献をもとにまとめま…
データサイエンティスト協会が2021年に発表したスキルチェックリストver.4から、データサイエンス力の No. 57 にあたる予測 (回帰・分類)、「重回帰分析において偏回帰係数と標準偏回帰係数、重相関係数について説明できる 」の内容を参考文献をもとにまとめ…
データサイエンティスト協会が2021年に発表したスキルチェックリストver.4から、データサイエンス力の No. 56 にあたる予測 (回帰・分類)、「単回帰分析において最小二乗法、回帰係数、標準誤差、決定係数を理解し、モデルを構築できる」の内容を参考文献を…
Looker Studio 上で「特定のグラウにだけ適用されるフィルタ」の作成方法を解説します。設定したいフィルタと適用したいグラフを「グループ」化することによってそのようなフィルタを作成することができます。
本日 (2023年6月28日)、立教大学の小澤実先生が開講されている「人文情報・メディア学入門」という講義で、ゲストスピーカーとしてお話をする機会をいただきました。
拙稿がイギリスの学術雑誌 Northern Scotland の最新号に掲載されました。論文のタイトルは The Structure and Exercise of Power in Moray under Thomas Randolph, First Earl of Moray, 1312–32 です。 https://www.euppublishing.com/doi/10.3366/nor.202…
Looker Studio でユーザーごとのフィルタ設定でレポートをブックマークする方法を紹介した記事です。本記事の方法を用いれば、ひとつのレポートを複数のニーズの異なるユーザーに向けて提供することができます。
Looker Studio で棒グラフを使う時にハマり勝ちな問題の解決策についてまとめた記事です。本記事では日付指定で十分な期間を取っているのに、棒グラフで表示されるデータが少ない問題について原因と解決策を紹介していきます。
本記事では Looker Studio に Google Search Console のデータを連携する方法を分かりやすく解説します。Search Console のデータ連携時には福薄のプロパティ設定が必要なため、その中のどれを選択すればよいか、本記事を読むことでその問題が解決します。
Looker Studio 上でディメンジョンのドリルダウン・ドリルアップを行う方法を解説します。設定自体はシンプルで簡単なので、ぜひ皆さんもこの記事を見て実践してみてください。
Looker Studio と Google スプレッドシートを連携する方法を解説した記事です。スプレッドシートはユーザーが自由にデータを作成できる点で便利なため、目標値の連携などでスプレッドシートを Looker Studio に連携させるメリットがあります。
本記事は当ブログで公開している Looker Studio の使い方の解説記事のまとめです。
Looker Studio で「オプションの指標」を設定し活用する方法を解説します。サンプルとして別記事で作成した Google Analytics (GA4) のアクティブユーザー数のグラフを使い、それに 7日間と 28日間のアクティブユーザー数の指標をオプションとして追加する方…